日本からのボランティア受入れについて


我々の活動の場所は、ごく一般の庶民が住んでいる、ごみごみとした地区(スラムではありません)で、活動はそこの住民(日系人はほぼゼロ、日本語、英語は全く通じません)が対象です。そういう人達の中に入って、リーダーシップを発揮する経験を積むと、世界中どこに派遣されても、一人で業務をこなせるようになるだろうと確信しています。若い人の海外体験、定年後の生きがい、企業の新入社員教育にもいいでしょう。

写真のほぼ中央に黄色の壁の見える大きな建物の一角が、我々の活動の場所です。この写真で、左方向へ6km先がペトロポリス市の中心で、右方向(内陸方面)へ、新しい住宅地が伸びています。

宿泊先
年齢にもよりますが、ブラジルの庶民生活を体験するという意味では、大学生等が利用している安ペンソンが良いのではないでしょうか。庶民生活を直に経験できます。ホームステイ先(ロータリークラブが行っている交換留学生等の様な高級なもの)を見つけるのはむずかしいでしょう。ホテルの長期滞在も可能です。市内の移動はバスとなります。

具体的な業務
全くポ語の出来ない人には、まず生活に慣れ、多少のポ語会話が出来るようになるまでの繋ぎ業務として、 成人向け中学、高校課程教育講座の分校の、受付事務を手伝っていただくのがいいと思います。ここの生徒は16歳から50歳位までの成人、男性40%、女性60%の割合で、毎回の出席者数50名から70名位。毎週火、水、木の午後3時から8時半まで。業務は、出席者の記録及び教科書の受け渡し、各種書類の整理等で、ルティーン化されているので、言葉ができなくても業務に支障はありませんが、生徒達とかかわることで、言葉をおぼえたり、庶民の生活習慣、考え方などを知ることができます。

何かをブラジル人に教えてみたい人
1、折り紙教室、習字、水墨画、絵画、マンガの書き方、器楽演奏、合唱、その他の手工芸等
2、 ごく初歩の日本語会話講座(当方で開発した独自の教科書があるので、これを使用)、英語講座等の教育講座をはじめ、講師の希望に合わせた講座を開くことも可能です。なるべく安い材料で出来て、その後内職などで収入につながるものが喜ばれるでしょう。教室の空いている日中に、主婦や子供を対象にした手工芸教室(例えば、ガラスビンに絵付け、ペトロボトル細工、ギフトカード作り等)や、絵画、音楽などの講座をしていただくのが、こちらとしては一番対応しやすいです。

なお、土、日曜日は休みですから、観光もできます。

期間は3ヶ月から半年、長くても一年ぐらいまでが、受け入れやすいと思います。

なお我々は、出来るかぎりのお世話をさせていただくつもりでいますが、我々自身が後援者のいないボランティア活動をしている身分なので、資金面での面倒まではみられませんし、我々の活動は、すべて無料奉仕であることを、ご承知おきいただきたいと思います。


ボランティア先
Centro Esportivo da Fabrica do Saber(ファブリカ・ド・サベー ・スポーツセンター)
所在地:Rua Machado Fagundes 269,Cascatinha, Petropolis, RJ, Brasil

ボランティア希望者は、NPOチャレンジブラジルのホームページをご覧ください。
http//www.challenge-brasil.com/

受入れ実績
日本のポルトガル語学科の男子大学生 期間2004年8月13日から9月15日まで
日本にてポルトガル語を独習した20才代後半の女性、2007年8月より1年間の予定
以上
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